奥多摩に移住してどれだけの地域交流があったのだろう(プレイバック2023)

新年あけましておめでとうございます。紅白かまぼこ大好きたまおです。

年末年始は飲み会が多くなりますね~!

僕も大晦日から1月4日にかけて、友達→友達→親族→幼馴染→両親と飲み会が続き、無事正月太りできました。

本格的な冬を迎える前に太るって、熊ですよ、熊!これで越冬も怖くありません。

みんなも、ちゃんと正月太りできたかな?

一緒にダイエットがんばりましょう…。

さて、今回は移住後の地域交流に関する記事となります。

昨年の暮れ、ご近所さんから

餅つきする?

と声をかけていただきました。

どうやらご近所さんの家では親族が年末に集まり、新年用の餅つきをするのだとか。

せっかくのお誘いなので餅つきに混ざったら、お餅を分けていただけました!

角餅と大福をこんなにたくさん!

こうした近所付き合いって「移住生活っぽいな~」と感じたのをきっかけに、

こっちに来て、どんな地域交流があったっけ?

と、思い出してみることに。

僕自身、移住を検討したとき、地域の方との交流は気になるテーマのひとつでした。

地域の人と、どの程度関わるんだろう…

都心暮らしではあまり機会のない地域交流に、良くも悪くも不安を感じていたのが実際のところ。

そこで今回は2023年の振り返りとして、そんなことを記事にしてみようと思います。

移住検討の参考になりましたら幸いです。

総勢47名の方と交流できた!!

2023年4月~12月までの9か月間で交流した方々を数えてみたところ、47名の方々がいらっしゃいました!!

ほぼアイドルグループがつくれる人数!!

カウントの基準は、

町内で出会った方々

顔と名前を認識できていて、お会いすれば気さくに話しかけることができるような方々

としているので、二言三言話したことがあるくらいの方は含んでいません。

趣味・仕事・ご近所さんなど、いろいろな形の交流がありましたので、カテゴリごとに振り返ってみたいと思います。

趣味・ボランティア関係 18人

最も多かったのは趣味・ボランティアを通じて交流した方々です。

昨年はいろいろと新しいことにチャレンジしましたが、中には地域で開催される教室や集まりに参加したものも。

実際に参加したのは「町主催の英会話教室」や「コケ観察会」、「自然環境保全・整備」や「フードコートの清掃」など。

中でも英会話教室は週に1回の頻度で参加しているので、受講生の皆さんとは熱い絆を感じています。

噂では町主催の中国語教室もグルーブ感があるらしく、今後時間に余裕ができたらぜひ参加してみたいですね!!

毎週火曜日、こちらの教室に熱い絆を感じるメンバーが集う

それから2024年2月頃、奥多摩駅前に元々スーパーだった店舗を改装してフードコートがOPEN予定です!

先日、そのための清掃ボランティアに単発で参加してきました。

あまりの大変さに写真を撮り忘れてしまいましたが、清掃後にはボランティアスタッフのお疲れ飲み会を用意していただき、多くの方と交流する機会となりました!

今後も機会があれば、こうした活動にも参加していきたいです!!

ご近所関係 15人

都心のマンションでは隣の人の名前はおろか、顔も知らなかったのに、ご近所さんと15人も交流できたなんて驚きです。

引越しの挨拶を通じて交流するようになった方々、居酒屋で知り合った方々、よく話しかけてくれるおっちゃんなど…。

前述の餅つきのほか、山菜をいただいたり、ジビエをいただいたり、ご近所の皆さんには本当によくしていただきました。

近所のハンターさんがくれた鹿肉

人によっては「近所付き合いが多い=自治会活動などが活発?」と感じる方がいるかもしれません。

ところが、僕が2023年に参加した自治会活動は「一斉清掃」と「避難訓練」のみ。

自治総会なども、特別な役職等でなければ任意参加で構わないという雰囲気でした。

2024年はもっと地域に馴染みたいので、任意参加の活動にも顔を出してみようと思っています。

仕事関係 7人

仕事関係は想いのほか少ない結果となりました。

うち半分は、アルバイト先の配送センタースタッフの方々で、もう半分はコケをはじめるときに挨拶をさせていただいた観光業の方々です。

コケベースはSNSを不定期更新しているくらいで、まだまだ本腰を入れられていません…。

2024年は「コケの人」として、もっと町内の方々と積極的に交流していきます!(強い気持ち)

公的施設の職員 4人

奥多摩町には役場・文化会館・福祉会館・図書館など様々な公的施設があります。

そんな中で僕が交流できたのは、若者定住推進課の方々(異動された方も含む)。

移住前後、起業前後で若者定住推進課の方々には本当にお世話になりました!!

そして、奥多摩町は町の方針を定める「第6期長期総合計画」を現在策定中です。

今年は、役場職員と住民とで一緒にワークショップをするみたいなので、こうしたイベントに参加して地域交流がさらに拡がっていくといいなと思っています。

飲食・商店 3人

僕たち夫婦は外食が好きなので、ざっと町内の飲食店だけでも20か所は訪問したのですが、思ったより人数がふるいませんでした。

お店の方に話しかけるの緊張する…

そんな中で、少し身の上話などもできた皆さんには感謝しかありません…。

もっと気さくになりてえ!!

この反省を踏まえた2024年の目標は「キャッチーになる」こと。

僕たち夫婦は、揃って服装も地味だし、積極的に会話するのも不得意なので、飛び道具で現状を打破できないかと模索中。

現時点での最有力候補は「ゆるキャラの衣類を着る」というアイデアです。

たとえば、僕は中野区から移住してきたので「中野大好きナカノさん」のTシャツを着ることで、

もしかして、中野区にゆかりがありますか?

みたいな会話が生まれないかなと…。

書きながら思い直しましたが、さすがにこれは他力本願過ぎますね。

もういい年なんだし、自力でがんばりたいぜ。

地域交流の重要性を再考する

こうして振り返ってみると、「思いのほか地域にたくさんの知り合いができたんだな~」と感じることができました。

地域の人間関係ってわずらわしいものと考えられがちですが、僕自身は人生100年時代をたのしく生きる上ではとても重要なものだと考えているんですよね。

例えば、僕には定年退職済みで視覚障害を持つ父親がいます。

彼は仕事一筋でがんばってきましたが、もう職場に行くこともありませんし、電車を乗り継いで昔の友人に会いに行くことも難しくなってしまいました。

特にすることもなく、日に4回も散歩をして過ごしているのですが、先日一緒に地元の居酒屋に入ったら、

毎日散歩している人ですよね?

あそこの道って路駐が多くて歩きにくくないですか?

と、次々店員さんやお客さんに話しかけられて、ちょっとした人気者になっていました。

皆さん、町で毎日のように見かける父親のことをなんとなく気にかけていたみたいで、思わず話しかけてくださったようでした。

お店を出るころには「また話しましょう!」なんて声をかけてもらっていました。

何歳になっても、どんな状態でも、何かしらの役割が個々人に与えられるのが、地域の良いところだなって思っています。

仕事や趣味や友達と同じくらい、地域交流も重要な気がしてきませんか?

徒歩10分圏内で、食も職も娯楽も人間関係も、なんでもめちゃくちゃ楽しめる地域になったらいいな。おしまい。