店舗紹介
お店の紹介記事をまとめています。
訪問:2024年6月(昼13時30分)
支払い金額:11,900円(コース2名+お酒4杯)
お店の情報:https://satologue.com/
備考:現在は期間限定で、完全予約制のランチコースやサウナ営業をされています。今後宿泊棟ができると、メニューや営業時間なども変わっていくそうです。
こんにちは!奥多摩移住者のたまおです。
みなさんは最近奥多摩町内外で話題の「Satologue(さとローグ)」をご存知でしょうか…?
こちらは、JRと民間企業が共同出資で新しく創った「宿泊×レストラン×サウナ」の複合施設でございます。
ホームページもすごいしっかりしている…!
なんと2024年5月にOPENしたばかり!
ランチコースは5,500円と、これまでの奥多摩にはない攻めの価格設定です。
家から歩いて行けるすぐご近所なので、ぜひ一度は食べに行ってみたいと妻を誘うことに
Satologue行かん?
ランチにしては高いな…。奢りなら行く!
ぐぬぬ…!
そしてこのツイートになります。
興味がある奥多摩LOVERSのどなたか一緒に行ってくれないかと期待しましたが、特に反応はありません。
「いっそひとりで行くか!?」とも思いましたが、それもそれで寂しい。
そんなとき、絶好のチャンスが
もうすぐ誕生日だね。ご馳走するよ、何食べたい?
Satologue(さとローグ)でお願いします!!
こうして念願叶ってSatologueに行くことができましたので、奥多摩グルメとしてご紹介します。
今回利用したのは「奥多摩の”時”を感じるランチコース」。
完全予約制で午前11時~、午後13時半~のいずれかを選べます。(予約は以下のページから)
さて、この日はあいにくの雨模様で、自宅からは傘を差して歩いて向かいました。

場所は古里駅から奥多摩駅までを歩く「大多摩ウォーキングトレイル」の序盤に位置しています。
Satologueでランチを食べてから「大多摩ウォーキングトレイル」に挑戦するという奥多摩めぐりも楽しいかもしれませんね!
※「大多摩ウォーキングトレイル」については以下の記事で紹介しています。
店内に入ると、多摩川を眺められるカウンター席に通してもらいました。(写真ではわかりませんが、下に多摩川を望めます)
近所の僕たちにとっては見慣れた光景のはずですが、やっぱり改めて見ると、
奥多摩の自然さいこう!
という気持ちにさせられます。
こんな景色を眺めながら食事をできるなんて、とっても贅沢じゃありませんか?

席についてしばらくすると、
お食事前にフィールド散歩はいかがでしょうか?
とスタッフの方からお声かけがありました。
どうやら、施設内を説明付きで案内いただけるとのことで参加してみることに。

こちらは、もともと養魚場だった池を利用して作られた畑。
食事で提供する野菜も、一部こちらで育てられているそうです。

奥多摩の有名人「わさびブラザーズ」が作ったわさび田もありました。
今後は、宿泊客が収穫体験もできるようにしていきたいとのこと。
このほか、ビオトープを見せてもらったり、宿泊棟になる予定の空き家を見せてもらったりと、今後Satologueがどうなっていくのかわくわくするようなお散歩でした。
さて、テーブルに戻ってドリンクを注文します。

一杯目は奥多摩産のクラフトビールVERTEREの「Erato」(800円)を注文。
奥多摩産治助イモを使用したラガービールはさっぱりしていて飲みやすい。その地域で地のものを頂くって、とっても贅沢ですよね。
コースの最初に提供された料理は「新じゃがのヴィシソワーズ/奥多摩のわさび」と「発酵バターと生ハムのタルト」。


タルトに使用されているのは、パン生地等でなくお米を焼いたものだそう。
パリパリ?カリカリ?はじめて食べる食感のタルトでした。
続いて運ばれてきたのは「富士の介のマリネ」。
富士の介は、奥多摩のすぐ隣、山梨県で養殖されたお魚だそうです。ニジマスを母に、キングサーモンを父に持つのだとか。

オレンジ色のパプリカソースと、蕗(ふき)のグリビッシュソースが添えられています。
こちらの蕗は、
ご近所のおばあちゃんが下さった蕗です。
という説明とともに提供されたのが、いい味を出していました。
ご近所付き合いもいい感じに運営されているのが伝わってきて、なんだかほっこりしてしまいます。
マリネはとってもおいしかったです。(語彙力)
次にサーブされたのは「浅野養鶏場の東京シャモと蕗味噌のリゾット」。

上に乗っているのはネギを揚げたもの。
ネギのオイルとリコッタチーズと一緒に食べるこちらのリゾットは本当においしくて、自分も家でつくりたいな思うほど。
オリーブオイル?とかを?使うとこういう味になるのか?
そんな単純じゃないでしょ
そういえば、うちの妻は食べて血肉になるものをひたすらThreadsに投稿しています。
これを見ていると、僕の手料理がたびたび登場するので、いずれリゾットが登場するかもしれません。乞うご期待。
ここで1杯目のドリンクを飲み切ってしまったので、2杯目のドリンクを注文しました。

こちらは沢井駅にある小澤酒造の「中汲み」(850円)。ワイングラスで提供されました。おしゃれ…
ちなみにドリンクはソフトドリンク、ビール、ワイン(泡・赤・白)、日本酒と揃っていて、料金は600円~1,100円まで。
普通の居酒屋より値は張りますが、こうした雰囲気のお店にしては高過ぎず注文しやすいのでありがたいですね。
そしていよいよメインディッシュの登場です。
「東京和牛のロースト」。東京和牛は、あきる野市で育てられている牛なのだそうです。

添えられた野菜のいずれかが、
近所のおばあちゃんがくださった~
でした。野菜いっぱいでうれしい。とってもおいしかったです。(語彙力)
最後に出てきたデザートは「いちじくの葉のブランマンジェ」。
東京狭山茶のジュレなどが添えられていて、とにかくおいしかったです。
デザートと一緒に「Gotta Coffee」さんのオリジナルブレンドも提供いただけて、大満足。

ブランマンジェって皆さん聞いたことありましたか?
やった!ブランマンジェだ!私ブランマンジェがいちばん好き!
と言っていたのですが、僕は妻からブランマンジェという言葉を初めて聞きました。
雰囲気いい店に来たからって、知ったかぶりしてねえか!?
と訝しんだところ、
給食でたまに出たんだよ
とのこと。疑ってすみませんでした。
ちなみにメッセージプレートですが、予約をする際に内容を指定できます。
料理も全ていただいたので、最後にお会計です。
合計金額:11,900円(税込)
内訳:ランチコース 5,500円×2名
ドリンク4杯分 2,900円
町民割 1,000円×2名分
なんと町民割があり、ひとり6,000円で料理もお酒も存分に楽しむことができました!!
気軽に日常使いできる金額ではないものの、お祝い事などで利用するにはむしろお値打ちかもしれません。
とても贅沢な時間を過ごさせていただき、更に地域に根差した食材のことも学べる、とても良い体験になりました。
僕自身は、今後も例えば妻の誕生日や、両親が奥多摩に遊びに来たとき、友達が移住を検討に遊びに来たときなど、今後もたびたびお店を利用したいと思いました。

今回、すてきな接客をしてくれたスタッフさん。美味しい料理を作ってくれたシェフさん。そして、誕生日祝いでご馳走してくれた妻に心から感謝です。(写真は建物の構造上、逆光致し方無し)
ぜひ興味を持たれた方は「Satologue(さとローグ)」に行ってみてください。素敵な景色と料理、接客とで贅沢な時間を過ごすことができますよ~!
こんにちは!
この記事では奥多摩町内のカフェや居酒屋を紹介しつつ、移住生活をはじめた僕にとってのメンターみたいな頼れる方々を紹介したいと思います。
メンターとは、悩み事や相談事に対してアイデアやアドバイスをくれたりする先輩みたいな人のこと。
奥多摩町にはいくつも飲食店がありますが、3つのお店のマスターが僕にとってはそんな頼れる存在です。
日々感謝!!
移住先を決めるうえで、身近に相談できる人がいるかどうかって、重要なことの1つじゃないでしょうか。
実際、いざ引越すと日々の暮らしのなかで「誰かに意見を聞きたいな」と思うこともしばしば。
本記事で紹介する方々は、カフェや居酒屋を営んでいらっしゃるので、営業日にお店を訪問すればお話しする機会を得やすいかと思います。
というわけで、僕がこの町で頼りにしているマスターたちと、そのお店の魅力をご紹介していきたいと思います。
お店のSNS:https://www.instagram.com/kikori_cafe_tokyo/
営業日:10時~17時(不定休)
こちらは鳩ノ巣駅から徒歩3分にあるカフェ。2023年7月にオープンしました。
元々こちらの物件は、マスターのお父様がギャラリーを営まれていたそう。お父様が亡くなったのち、カフェに改装して営業を開始されたのだそうです。
マスターは本当に手先が器用な方で、カフェの内装・外装ともにご自身でDIYしたり、各種イラストをご自身で描かれたり。
店内のものを指さして、
これってどうしたんですか?
と聞くと大抵、
自分でつくったよ~!
と返ってきてびっくりします。
(なんでもできるひとだ…)
木の温もりが感じられる店内は、どこから撮影してもインスタ映えすること間違いなし。ウェディングフォトの撮影依頼もあったそうです。

僕はハムチーズサンドイッチとホットコーヒーをよく注文します。

マスターは大変気さくな方で、会話しているとポジティブで明るい気持ちになれます。
また、現在「KIKORI CAFE TOKYO」さんではコケグッズを取り扱っていただいています。
僕がコケグッズ開発に取り組んでいることを知ったマスターが
コケいいじゃん!お店で売っちゃう!?
と話してくださったのがきっかけでした。
コケグッズを開発したものの、販売場所がないことに困っていたので渡りに船状態。
ぜひよろしくお願いします!!
と2つ返事でお願いしました。
店内に飾るポップの文章について相談すると、
バイブス高めの言葉を載せれば、きっと伝わるよ!
となんともザックリした助言をいただき、それが逆にありがたいとも感じました。
そんなこんなで、今では雑談だけでなく、仕事のことや商品のことなど様々な相談に乗っていただいています。
お店のSNS:https://twitter.com/wh_wb8tz
営業日:17時~22時(月・火定休)
こちらは鳩ノ巣駅から徒歩3分にある居酒屋さん。マスターは隣接した雲仙屋という民宿と併せてこちらの居酒屋も営業されています。
勝手にお店の自慢をしますが、
マスターが日本全国津々浦々から集めた焼酎の数がすごい!!
マスターお勧めの焼酎を飲んで、「おいしかった!」とSNSに投稿すると、高確率で焼酎オタク(中野駅「中野スタンド酒場」の店主)が反応してくれます。
また、気になる焼酎があったら質問すると、特徴やお勧めの飲み方まで教えてくださいます。
焼酎のほかにも、生ビールや日本酒、サワーといった各種ドリンクが揃っているので、焼酎が苦手でも楽しめると思います!
フードは焼魚と缶詰が中心。缶詰をおいしく食べれるようにひと手間加えて提供してくれるのも嬉しいところです。

「めんツナかんかん」にはクラッカーが添えられていた
マスターは温厚そうな外見そのままに、とても穏やかで優しい方です。
観光協会の中心的な存在でもあり、民宿を営む中で町の観光について様々に考えてきたことが会話の端々から伝わります。
奥多摩って道の駅とかつくらないんですか?
など、観光について気になることを聞くと、
これまでにも議論はされているんだけど、土地の取得で・・・といったことがあったんだよ
と、これまでの町のことを説明くださったりして、情報収集癖のある僕としては大変ありがたいかぎりです。
冬は降雪が心配だなあ~
と、初めて迎える奥多摩の冬に不安を感じていたときは、
これ、平成26年のときの大雪の画像だよ
と当時の写真を見せてくれ、どんな風に対策したらよいかなどライフハックを教えてくださいました。
おいしいお酒のこと、町の歴史、観光のことなど、お酒片手にたくさんのことを教えていただいています!!
お店のSNS:https://twitter.com/shiromarucafe
営業日:13時~20時(毎週火曜・満月の日のみ営業)
最後に紹介するのは、白丸駅から徒歩4分にある「しろまるカフェ」さん。
マスターは「グラビティ奥多摩ベース」でカヤック講師をしており、毎週火曜日と満月の日だけ、カフェ営業もしていらっしゃいます。
お店は白丸湖を眺望できる最高なロケーションで、秋には紅葉と湖のコントラストも楽しめます。

小腹が空いたら、マスターおすすめの具材を詰め込んだホットサンドや、長年にわたり研究し続けているバナナケーキも注文可能。

お店はブックカフェとしてたくさんの本が並んでおり、自由に手に取って読むことができます。
読書好きのマスターが、地域の本好きにお声がけをして「ワンダース文庫」(おひとりに1つ棚を用意し、12冊の本を並べてもらう)を設置するなど、地域を巻き込んだ楽しい取り組みもされています。
ブックカフェって静かに読書しないといけないの?
と思うかもしれませんが、まったくそんなことはありません。
マスターからも
普段はどんな本を読むんですか?
など話題を提供してくださいます。
もうね、とにかくマスターが聞き上手なんですよ。なんていうか、思考を次々に引き出すような対話をしてくれます。
僕はあまり自分自身の考えを長尺で話すタイプではないのですが(なぜなら、言葉数が多くなるとネガティブな言動や批判的な言動が多くなることを自覚しているから)、マスターとはついつい話込んでしまう傾向にあるようです。
最初はそんな自分が恥ずかしく、へこんだりもしましたが
こういう自分に出会わせてもらえるのってありがたいかも…
と、むしろ最近では恥を省みず積極的に自分のことを話すようになりました。
また、読書家かつ環境保全やまちづくりに取り組み続けているマスターとの会話には気づきも多く、話しているだけで自分自身もアップデートされていくような感覚があります。
混雑具合を見ながらではありますが、あっという間に2時間くらいは経ってしまう。時間を忘れて対話をたのしむことができるお店です。
今回は、僕自身が頼りにしている方々が営んでいるお店として「KIKORI CAFE TOKYO」「酒処 雲仙」「しろまるカフェ」の3店を紹介しました。
こうしたお店の方とお客さんとの関係性は、ほかの場所でも様々に存在しているようです。
例えば、奥多摩駅近くの食事処「ヤナギコージ」さん。こちらのお店は「奥多摩偽観光協会」の皆さんと蜜月な関係にあることがSNS上のやりとりからわかります。
奥多摩移住者の菅原さんが執筆した「自分の地域をつくる ワーク・ライフ・プレイミックス」を読むと、著者にとっては鳩ノ巣駅の「カフェ山鳩」がそうしたお店であることが伝わってきます。
出会いの可能性が、この町にはたくさんある!!
あなたもぜひ奥多摩町で地域の人と、素敵なご縁を紡いでみてはいかがでしょうか。
というか、こうして魅力的な人がたくさんいるんだから、もっと人の魅力をPRしていっても良いよね。
言わずもがな、僕へのご相談も大歓迎です!おしまい。
※お店の人に話しかけるときは「マスターが忙しそうじゃないか」など、くれぐれも混雑具合を見ながらにしましょう
東京多摩学園内にある、とっても寛げるカフェレストラン!!
訪問:2023年9月(昼11時半頃)
お店の情報:http://www.tama-gaku.com/saka/index.html
備考:11時~14時半、日・月・第一火曜定休
どうも!たまおです!最近夫婦の間で植物観察が流行ってます。
その辺の道路脇に生えている植物をゆっくりと観察し、「この苔はきっと、トヤマシノブゴケだ!!」などと同定しながら歩きます。
とある休日、海沢エリアではたくさんの植物が元気に育っているという噂を聞きつけ「海沢三滝ハイキング」へ植物観察に出かけることとしました。

朝9時過ぎに奥多摩町駅を出発し、都道184号沿いを歩きます。
道中、自宅周辺では見かけない苔や野草を大量に発見しました。

植物の種類の同定に一生懸命になっていると、11時近くになってようやくアメリカキャンプ村付近に到着。
もうだいぶ満足したかもしれん
まだ全体の3分の1くらいしか進んでないじゃん
完璧に気持ちが満足した僕たちは「海沢三滝ハイキング」の入口にも辿り着けませんでしたが、ランチして帰ることにしました。
せっかく海沢まで来たので、かねてより行きたかった「Cafe & Restaurant SAKA」へ寄ることに。
こちらのお店はネットで紹介されている記事等を見ると、建物が綺麗で料理も美味しそうなのですが、奥多摩駅から歩くと40分近くかかってしまうため、なかなか行く機会がありませんでした。

「Cafe & Restaurant SAKA」は知的障害を持つ方々が生活する東京多摩学園敷地内にあります。
東京多摩学園では入所されている皆さんが野菜を育てているため、これをお店の食材として利用したり、入所者さんがお店のスタッフとして働いていたりします。

いざお店に入ってみると、とても落ち着く空間が広々と広がっています。
「『予約』の札が2か所立ててありますので、それ以外のお席でしたらご自由にどうぞ」
と案内いただきました。
僕たちは突然来店しましたが、駅からの距離もあるので確実に入店されたい方は予約推奨です。
メニューは洋食が中心の様子。
僕は「秋川牛と奥多摩しいたけのハンバーグ」(1,500円)を、妻は「とうふ&きくらげ&山芋 つくねバーグ」(1,200円)を注文。


前菜、サラダ、スープ、ライス、ドリンクが全部込々なんて、贅沢!!

まず運ばれてきたのが、こちらの前菜三種盛り。
左から、クスクスと野菜のサラダ、テリーヌ、ウコンのシロップ漬けを炭酸で割ったもの。
なんというか、前菜が3品も出てくるとは思っていませんでしたし、その辺の洋食屋さんでは見かけないような本格的な料理でした!!
どれもとっても美味しくいただきました。

そのあと運ばれてきたセットにもレタスのサラダが付いているし、ハンバーグの付け合わせにも学園内で採れた椎茸や野菜がふんだんに使われています。スープはジャガイモの冷製でした。
新鮮野菜がたくさん食べられるし、どの料理も美味しいし、広々とした店内でくつろげるしで至れりつくせり。
食後のコーヒーをゆっくりと楽しみ、お会計をしようと席を立つと、レジ横に学園内で育てた野菜の直売コーナーがありました。

5袋分買って持ち帰ったのですが、なんとこれ、いずれも1袋100円だったのです。
あまりの安さに舞い上がってしまい、オクラは2袋も買ってしまいました。
美味しい野菜がたくさん食べられる。
手の込んだ料理がリーズナブルに食べられる。
美味しい野菜をお土産に安く購入できる。
こんな幸せが一度に叶ってよいのでしょうか…。
妻と二人で帰り道、
あ~、幸せだ
ほんと、こういうのが良いんだよな
車買ったら週一で行きてえ
などとボヤキながらご機嫌で帰りました。
奥多摩駅から少し距離はありますが、ぜひぜひ皆さんにも足を運んでいただきたいお店です!
なんと、9月23日には「おくたましいたけ収穫祭」も開催するのだとか。

学園内で育てたしいたけを、七輪で焼いてたくさん食べられるそうですよ!
僕たちもぜひ行ってみようと思います!おしまい。
景色よし!味よし!居心地よし!の三方よしで、何度も行きたくなるお店です!!
訪問:2023年6月(昼12時頃)
お店の情報:http://ttcmayfly.web.fc2.com/
備考:11時半~15時、月曜定休(サイトによって掲載されている時間が異なるので要確認)
地域の方との会話の中で「あそこは美味しくておすすめだよ~」と教えてもらったのが「食彩キッチン メイフライ」。
本当はすぐにでも訪問したかったのですが、奥多摩駅から歩いて45分と距離があり、なかなか訪問できずにいました。(バスに乗れば12分とあっという間に到着する)
こちらのお店は日原鍾乳洞へと続く街道沿いにあり、妻と「日原鍾乳洞に行ってみよう!」という話になったことから、ここぞとばかりにランチしてきました。

奥多摩駅を降りて北へ北へと45分歩いて行くと、「TOKYOトラウトカントリー」の看板が立っている。
「食彩キッチン メイフライ」は、こちらの管理釣り場と併設で、川を眼前に食事を楽しむことができます。

お店に入ると「お好きな席にどうぞ!」と案内されました。
店内でも飲食はできますが、折角なのでテラス席をチョイス!!

テラス席がある飲食店は、そりゃもう星の数ほどありますね。
でも、「食彩キッチン メイフライ」のテラス席は本当にすごい!!
眼前には「THE 奥多摩」とでも呼べるような渓流が広がります。


私と妻は「スペアリブ」(800円)と「マルゲリータ Lサイズ」(1,900円)を注文してシェアすることに!
ボトルワインが2,200円か、、、後の予定が入っていなければ、つい注文してしまうところでした。
この絶景で楽しむピザとワイン、最高に違いありません。


先にやってきたのは「スペアリブ」。
二人でシェア
するために取り分けようとしたら、柔らか過ぎてスルスルと肉が骨から剥がれます。
「すげえ!!こんなに柔らかいのか!!」
スペアリブ・ライスというメニューがあるのも納得、これは角煮のノリで食べられそう!
思わず大興奮、あっという間に食べてしまいました。

そして、遂に「マルゲリータ」がやってきました。
薄い記事に、これでもかとチーズがかかり、オレガノがアクセントになってめちゃくちゃおいしい!!!
食べ終わったあと、
「どうする?もう一枚注文する?」
と、妻と二人で真面目に相談するほどおいしかったです。
結局、このあと日原鍾乳洞を目指して歩くことを考えると、食べ過ぎない方がよいと追加注文を諦めました。
でも、絶対また来てパスタもケーキも注文するぞ!!


「食彩キッチン メイフライ」は、日頃から食べに来たいお店であると同時に、友達が奥多摩に遊びに来たとき連れて行きたいと感じるお店でもありました。
ここに来て、絶景を眺めながらおいしいピザを食べたら、きっとみんな奥多摩を大好きになっちゃうだろうな。
ぜひぜひ、日原鍾乳洞観光と合わせて、こちらでランチを楽しんでくださいね!!
ぷりぷりで大ぶりな焼鳥が食べられます!!
訪問:2023年5月(夜18時頃)
お店の情報:http://shibarakutei.com/index.html
備考:金(17時~21時)、土(11時~21時)、日(11時~19時)
奥多摩駅から日原街道を少し進むと、Y字路にぶつかります。
そこを右に進むと、暫亭の入口。

お店に入ると、カウンター席、テーブル席のほかに座敷席まであり店内は広々。
この日は18時頃に入店しましたが、すでに登山帰りの方や地元の方がカウンターで飲んでいらっしゃいます。
僕と連れも、カウンター席に座りました。
着席すると、注文の仕方について説明を受けます。
まず、「やきとり3本コース」「やきとり5本コース」のいずれかを選ぶとのこと。
これは、お任せやきとりと、お好きな一品を選んでセットで出てくるというもの。
試しに「やきとり3本コース」(1,100円)、飲み物は氷彩サワーを注文しました。


この記事を書きながら調べて知ったのですが、氷彩サワーはチューハイではないらしい。
ワインを蒸留してつくったブランデー仕立てのサワーだそうです。
カットレモンとの相性も良く、ぐびぐび飲めてしまいます。
焼鳥は注文を受けてから焼きはじめるので、提供までに少し時間がかかります。
それまでは、コースで注文した一品料理を食べながら楽しみに待ちましょう。
僕が一品料理で頼んだのは「鳥皮のポンズ和え」(ピンぼけがひどい)。

店内のホワイトボードには、メニュー表のほかにもおすすめメニューが記載されていることがあるそうです。
僕が訪問した時は「こごみの味噌和え」のようなメニューがありましたが、完売済みのようでした。


待ちに待った焼鳥は、どれもぷりぷりで大ぶり。
奥多摩に移住してくる以前にも、好きで良く通っていた焼鳥屋はありましたが、そうしたお店と遜色なくとても満足感がありました。
それもそのはず、こちらの「暫亭」さんは東銀座にも店を構える焼鳥屋さんだそうです。
1本当たり230円と考えると、少し割高感もありますが、「5本コース」と氷彩サワーを頼めば、焼鳥5本+一品+お酒一杯で2,050円でお腹いっぱいになれると思います。
奥多摩町に引っ越してきた身としては、町内唯一?の焼鳥屋が「暫亭」さんでよかった~!という想いです。
「赤べこ」との距離も近いため、お店の混雑具合を見ながら梯子酒もできますね!
「肉を食べるぞ!」って日には、こちらのお店に伺いたいと思います。
ヤマメや山菜、奥多摩ゆかりの食材を使った料理が食べられます!!
訪問:2023年4月(夜19時頃)
お店の情報:https://akabeko.tokyo/
備考:昼(11時半~13時半)、夜(17時半~21時)、不定休(詳しくはホームページの営業カレンダーを参照)
奥多摩駅を降りて、氷川大橋を渡り、日原街道入口の交差点を右に曲がると赤茶色の建物が見えます。
この建物が荒澤屋旅館で「あかべこ」はその1階で営業されています。
宿泊客でなくても昼はランチで、夜は居酒屋として利用可能。

この日は、夕方からお酒を飲んでいたため、19時頃に2軒目として「あかべこ」を訪問しました。
店内はカウンター席とテーブル席がそれぞれあり、僕らは二人だったのでテーブル席に案内されました。
全体的に和風で、落ち着いた印象の店内内装です。
奥多摩町内では、”少し値が張るお店”のような印象がありますが、酎ハイ系は500円以下のものも見られます。

料理は、唐揚げや焼き鳥といった定番居酒屋メニューのほかに、奥多摩やまめや桧原村直送のあわび茸など、特産品を使った料理も豊富。

僕は1杯目にホッピーを頼みましたが、一緒に提供されたお通しに驚きました。
枝豆を含む5品に、魚の南蛮漬けのようなものまで、、、!!
小食な人はこれだけで十分飲めると思います。

最初に頼んだのは、「山菜の天ぷら5種盛り合わせ」(値段は忘れました、、、)
タラの芽、こごみ、筍、ウドなどからなる5種類で、ちょうど山菜の時期だったこともあり非常に美味しかったです。

続いて「奥多摩やまめの刺身」(1,650円)。
川魚の刺身を食べるのは生まれてはじめて。
弾力があり噛み応えがあって、脂も乗っている。
個人的にはブリに近い気がしました。(妻は淡白なトロと話していました)
少し値段は張りますが、自分が住んでいるまちの地のものを食べることができて良かったです!

実はこちらの「あかべこ」、ランチ営業中も訪問したことがあります。
そのときに食べたのが「鶏唐揚げ&生姜焼の欲張り定食」(1,000円)。
ボリュームたっぷりで大変満足度の高いランチとなりました。

ランチに行っても、夜に行っても満足度が高いお店だと思います。
ここよりも安いお店はあるけれど、ここだからこそ得られる満足感もたくさんあるはずです!!
経済的にも心にも時間にも余裕をつくって、積極的にこちらのお店を利用していきたいなと感じました。
野菜もしっかり摂れる健康弁当!テイクアウトして渓谷でピクニックがおすすめ!
訪問:2023年4月(水曜13時頃)
お店の情報:https://okutamanodaidokoro.com/
備考:11時~19時(木曜定休)
「奥多摩の台所」は奥多摩駅を降りて左に進むと直ぐに見つかる。
運営しているのは、瑞穂町を中心に飲食店やケータリングを行っている株式会社くら蔵という企業だそうです。
お弁当やお惣菜のテイクアウトだけでなく、デリバリーにも対応。

この日は、役場に用事があって駅周辺に来ていました。
時間は13時、まだ昼食を摂っていなかったので、こちらのお弁当を食べてから行くことに。
お店に入ると、棚にお弁当が並んでいますが、すでに結構な種類のお弁当が売り切れ。
その中から、昼食に「ロース生姜焼き弁当」(680円)、夕食に「日替り弁当」(600円)をそれぞれ購入しました。

天気も良かったので、外で食べることにします。
購入したお弁当を持って、お店前の自販機でコーヒーを購入し、さっそく氷川渓谷へ。
氷川渓谷は、奥氷川神社の脇から階段を下りて行くことができます。
リュックに忍ばせていたアウトドアチェアを展開したら「ここを昼食地とする!!」と宣言しましょう。

日原川と多摩川が合流するきれいな河原で食べると、一層お弁当もおいしく感じます。
「バテレのビールも買ったら最高だけどな~!」
役場での用事も控えていたので踏みとどまりました。
渓谷で食べたら、ゴミはちゃんと持ち帰りましょう!!

家に帰ったのち、こちらの「日替り弁当」も食べました。
600円にもかかわらず温たまが付いて、ありがたい限りです。
どちらの弁当もしっかりと味がついていたし、お肉のボリューム感もあり、味・量ともに大満足でした。
夫婦二人分の弁当をデリバリーしていただくのも恐縮なので、奥多摩駅周辺に行く際には数食分まとめ買いしたいなと思うお店です!
奥多摩に遊びに来てBBQすることなんかに慣れてきた方は、こちらでテイクアウトして、渓谷でお弁当なんて過ごし方はいかがでしょうか。
川の流れを聞いて、とってものんびりできますよ~!
健康的な定食が食べられる!小鉢の数がめちゃめちゃ多いぞ!!
訪問:2023年2月(日曜11時頃)
お店の情報:奥多摩観光協会
備考:11時~17時(木曜・第一水曜定休)
奥多摩町の最西端、丹波山村との境目付近に「島勝」はある。
奥多摩駅からバスで行く場合は「留浦(とずら)」バス停で下車しましょう。
最西端だけあって、バスの乗車時間は30分、乗車賃は700円台と結構なコスト。
「え~、そんな遠くにわざわざ行きたくない」
というシャバイ人は、奥多摩湖にかかる留浦浮橋観光ついでに寄ってはいかがでしょうか!



留浦浮橋のきれいな写真をゴリ押し。
「島勝」は、そんな留浦浮橋と、道路を挟んで真向いにあります。
留浦浮橋を観た後、帰りのバスを待つ時間での利用も良いかもしれません。

さて、肝心のメニューですが、僕は「とろろ飯定食」(1,100円)を注文しました。
いざ出てきてみるとびっくり、白米とお汁のほか、小鉢が7品も載っています。

とろろ、刺身こんにゃく、お漬物、にんじんとだいこんのなます、煮物、あと2つは写真を見ても思い出せない、、、。
お腹がペコペコだったので、夢中で食べてしまいました。
どれも優しい味付けだし、ヘルシーメニューだし、罪悪感なくとても美味しくいただきました!
何より、これだけ小鉢の多い定食が、この価格で食べれるお店は、世界広しと言えどそう多くないでしょう。
気軽に訪問できる距離にはありませんが、機会さえあればいつでも行きたいお店です。
食感の楽しい蕎麦とカレーが食べられるぞ!
訪問:2023年4月(水曜12時頃)
お店の情報:https://www.facebook.com/sobatarocafe/
備考:11時~15時30分ラストオーダー(3月~11月は無休とのこと)
奥多摩駅を出て右に進むと奥多摩町役場があり、さらに進むと奥多摩工業の氷川工場が見えてくる。
今回の目的地である「蕎麦太郎カフェ」はそこからさらに北氷川橋を渡り、北上して女夫橋を渡った先にある氷川国際ます釣場内の2階にあります。


手打ち蕎麦や手打ち麦切、各種カレーを900円から食べることができます。
せっかくなので両方食べてみたいと思い「カレーと蕎麦のセットはありますか?」と聞いてみると、用意できるとのこと。
「カレーは何にしますか?」と聞かれたので、キーマカレーをお願いしました。
というわけで、こちらが「手打ち蕎麦&キーマカレーセット」(1,400円)。

レジャー施設の食堂の食事としては、めちゃくちゃ当たり!普通の飲食店としても、定期的に食べたい美味しさでした。

こちらの手打ち蕎麦には、ネギと海苔、そして青のり混じりの細かな天かすがのっています。
この天かすが食感のアクセントになっていて、美味しく食べ進めることができます。

キーマカレーは辛いものが苦手な人でも食べられるように作られており、カイエンペッパーをかけて好みの辛さに調節可能。
フライドオニオン?がふりかけられていることで、お蕎麦同様に食感が楽しく、最後まで美味しく食べ進められました。

店内も木材で作られたかわいい内装で、居心地も良い空間でした。
ぜひぜひ、国際ます釣場に遊びに行く方、そうでない方にも食べていただきたい奥多摩グルメだと感じました!