【移住情報】 奥多摩移住 前後に実際にかかった費用

こんにちは、奥多摩移住者のたまおです。

今回の記事では、奥多摩移住にかかった費用についてまとめます。

実際、移住をはじめたいと思ったら費用はいくらかかるの?

僕の場合は、全部で20万くらいやったで~!

ということで、その内訳を確認していきましょう。

人によって「これは要る/要らない」という項目もあるかもしれません。

この記事を読んで具体的な費用をイメージしていただき、移住準備を進めましょう!

※これまでの移住記事を読みたい方は以下のカードをクリック

引越し業者依頼料 11万円

東京都中野区から奥多摩町へと移住しました。距離にしておおよそ80km。

中野区の住居は、4階建てエレベーターなしで2LDK、二人暮らし。

4階から夫婦二人で荷降ろしをするのは難しいため、引越し業者を依頼することにしました。

価格.comを参考に、引越し業者を選定。

移住 引越し見積もり
価格.comの引っ越し業者比較画面

大手で最も人気があったサカイ引越センターと、埼玉県和光市に会社があって評価が非常に高いLife Link引越しセンターの2社に現地見積もりを依頼。

両社とも、非常にわかりやすく説明してくれました。

サカイ引越センター12万5千円、前日搬出・翌日搬入、六曜では赤口の日
Life Link引越しセンター11万円、当日搬出・搬入、六曜では大安の日

特に記憶に残っているのは、Life Link引越しセンターが現地見積もり時に「4階からの荷下ろしは大変そうだな、、、搬出は四人でするかもしれません」と話していたこと。

サカイ引越センターは「3人で」と話していたのに、現場スタッフを気遣っていたのが非常に印象的でした。

どうやらこちらの会社は、大手の引越し業者の働き方に違和感を覚えた方々で創業した会社だとか。

価格・スタッフへの配慮の点からLife Linkに依頼を決定しました。

実際、当日の対応なども大変素晴らしい引越し業者さんでした。

今後も引越すことなどあれば、こちらの業者にご依頼したいなと思います。(奥多摩まできていただければ、、、)

ということで、引越し業者の依頼料は11万円となります。

移住 引越し費用

家賃初期費用 7万5千円

過去の記事でも触れていますが、僕は以下のような奥多摩町が整備する物件の内、移住先に家賃3万円の町営若者住宅を選びました。

町営若者住宅若年層夫婦向けに整備された物件で、家賃は月額2万~3万程度。駅徒歩10分程度に位置していることが多い。
町営子育て応援住宅子供のいる若年層の家族向けに整備された物件で、家賃は月額5万程度。住み続けることで、物件を貰える。
若者定住応援住宅駅周辺の空き家を活用した物件で、家賃は月額1万程度。住み続けることで、物件を貰える。
いなか暮らし支援住宅駅から離れた空き家を活用した物件で、家賃は月額千円~4万程度。住み続けることで、物件を貰える。

町営若者住宅では、入居手続きの一環で保証金(家賃2か月分)の6万円を納入します。

そして、月の半ばで入居したため、後日送付されてくる納付書を使って当月家賃の半分(日数換算で1万5千円)を支払いました。

これらを合計して、家賃関係は7万5千円。

引越し挨拶の粗品 6千円

引越し当日、荷物の整理が落ち着いたところで近所への挨拶にうかがいました。

都心に住んでいたころは、引越し挨拶を一度もしたことがありません。(長く住むつもりも、助け合う必要性も感じていなかったため)

しかし、奥多摩では地域の支えあいがあった方が、きっと住みやすいだろうと感じます。

そのため、今回の引越しでは挨拶して回ることを夫婦で決定。

隣と向かい側、町会の長などを含め、千円程度のお菓子を6個購入しました。

挨拶に伺うつもりだった物件に空き家もあり、粗品も余って一部余分な出費となってしまったものの、近隣の方と交流するきっかけとなりました。

移住 引越し挨拶

挨拶をきっかけに、ゴミ捨て場を教えてもらったり、引越し当日に発生した困りごとに手を貸していただけたり、近所の方に早速助けていただきました。

自治会費(年間) 9千2百円

引越しから数日後、近所の方が自治会やその運営費用について説明にきてくれました。

移住 自治会費

僕の住んでいるエリアでは、地区を統括する自治会があり、さらにエリアを細かく分けた組があります。

それぞれ、月額500円、月額200円を支払います。また、近隣の祭事の運営費用も一部負担(こちらは任意)します。

ゴミ集積所の清掃や雪害・災害対策、回覧の管理など、行政サービスが強い都心と比べたら、地域自治に求められる要素が大きくなるのは必然です。

年間分をすべて合計すると、約9千円となりましたが、僕個人としてはそこまで高額には感じませんでした。

我が家にはテレビがないため支払いの必要はありませんでしたが、地域によってはテレビ受信機を維持するための費用が発生する場合もあるそうです。

指定ごみ袋 970円

奥多摩町では、可燃ごみ・不燃ごみを回収してもらうために指定ごみ袋を購入する必要があります。

引越し当初は特にたくさんのごみが出ることと思いますので、これらの購入はマストでしょう。

サイズ・価格が様々にありますが、可燃ごみ用 670円(45L×10枚)、不燃ごみ用 300円(20L×10枚)を購入しました。

奥多摩 ごみ袋

指定ごみ袋、町内の様々な場所で購入可能

23区に住んでいたときは、指定ごみ袋はなかったので、自由にごみを出していました。

有料になることで、できるだけごみの量を減らす努力などもするようになりました。

経済的にはマイナスなものの、環境問題的にはこちらの方がよいと感じています。

さいごに

ここまでに紹介した費用の合計は201,170円。

引越すことで、カーテンを新しくしたり、新しい家具を導入したりと、人それぞれ必要となってくる出費は変わってくると思います。

ただ、今回私が奥多摩に移住をしてみて、実際にかかった最低限度の金額としては201,170円という結果になりました。

というわけで、都心での生活を辞めて奥多摩移住したいという皆さんは、20万円握って来てください!!!

移住に関してはこちらの記事もご覧ください!